Teman Hati インドネシアの子供の教育を救う会

8月9日は福岡アジア美術館でインドネシアを楽しもう！

11：00～11：30　
ワヤン・リストリック「あめかいゆうれい」
　　　　　※福岡アジア美術館あじびホール
　　　　　※発表会は入場無料、鑑賞自由（どなたでも見ることができます）

12：00～12：15
インドネシア留学生と福岡ラグラグ会によるアンクルン演奏
　　　　　※福岡アジア美術館彫刻ラウンジ
　　　　　※鑑賞自由（どなたでも見ることができます）、無料

14：00～15：00、17：00～18：00
インドネシアバリ島ガムラングループ「スダマニ」によるワヤン・リストリック
「イ・ウブー」～男の子と水の妖怪のはなし～
　　　　　※福岡アジア美術館あじびホール
　　　　　※小学生以上　１５００円（1回＝定員８０名）
（内容）
インドネシアバリ島で実力・人気トップクラスのガムラングループ「スダマニ」の精鋭メンバー５名が来日！スダマニが精力的に取り組む新たなプロジェクト「ワヤン・リストリック」の福岡初上演を福岡アジア美術館で行います。
今回、福岡アジア美術館の特別展「不思議の森のミュージアム」やアジアギャラリーでの展示「ドロロロロン～アジアの妖怪屋敷」のコンセプトにあわせて、ストーリーは書き下ろし、初演！
ワヤン・リストリックの他、バリの踊りや、ガムラン演奏もあります（約1時間の公演予定）


出演者
●スダマニ・・・インドネシアバリ島のガムラングループの精鋭メンバー5名
　デワ・ブラタ（スダマニ 主宰）
　デワ・ライ（スダマニ）
　ベノッ（スダマニ）
　オゲン（スダマニ）
　アユ・エカ（スダマニ）・・・ダンサー
●小谷野哲郎氏・・・日本人で唯一のバリの仮面ダンサー
●HANA☆JOSS・・・・インドネシアのワヤン＆ガムランユニット
　ローフィット・イブラヒム
　佐々木宏実


ワヤン・リストリックとは・・・
インドネシアで引き継がれてきた伝統影絵芝居ワヤン・クリッ。従来、マハーバーラタやラーマーヤナなどの神話や民話を題材にし、ヤシ油の炎の明かりのもとで演じられてきた。これをスダマニはリストリック（電気）を使い、数台のハロゲンライトを組み込んだ装置で、独自のテクニックと新たな手法を使いながら映画的で独自の影絵作品を作り上げる。


＜残席残りわずか！！お申込みはお早めに＞

●お問い合わせおよびお申込み
インドネシアの子供の教育を救う会　事務局
弥栄　睦子　電話　092-738-1830　FAX092-738-1833　
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